世界のイラストレーターになる

プロのイラストレーターになるには、芸術系の大学かアートの専門学校を卒業するのは必要なことだと思っていました。それでも今私がイラストレーターになれたのは、26歳のある日、好きなことを仕事にすると誓ってからでした。

マニキュアコレクションのためのマカロンの箱 - 恋するパリジェンヌのイラストブログ, All rights reserved by Sophie Kukukita

マニキュアコレクションのはじまり

今回は、私のマニキュアコレクションがはじまったお話です。私は11歳の夏休みに貰ったはじめてのマニキュアが大好きで、毎日くらい使っていました。でも、パールピンク色のマニキュアは、私の爪の色と比べると、あまり違いません。

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はじめてのマニキュア - 恋するパリジェンヌのイラストブログ, All rights reserved by Sophie Kukukita

初めて見たマニキュア

皆さんは、初めてのネイルのことを覚えていますか? 私が初めてマニキュアを見たのは、11歳の夏休み。おつかいを頼まれて薬局へ行ったときのことです。お母さんに頼まれたバンドエイドを持ってレジへ並んだ私は、キラキラと光る金色のキャップが付いた小さなビンを見つけました。

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シンデレラのウェディングドレス - 恋するパリジェンヌのイラストブログ, All rights reserved by Sophie Kukukita

ディズニーのお姫様ウェディングドレスを求めて

あむーるからの 感動的なプロポーズ のあと、ウェディングドレスを探しています。私たちは寒い冬の12月にフランスのパリで結婚式をする予定なので、暖かい冬用のウェディングドレスにしたいです。でも私はバリ島にいるので、希望のウェディングドレスが全然見つかりません。お姫様のようなウェディングドレスは見つかるかな?

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バリ島の空をイメージしたネイルアート - 恋するパリジェンヌのイラストブログ, All rights reserved by Sophie Kukukita

マニキュアとネイルアートが大好き!

日本に住み始めて、私はネイルアートの虜になりました。フランスと日本では、実はマニキュアの仕方が全然違います。フランスでは、1つの色を塗ることがほとんど。それから、私は日本のネイルアートがすぐに好きになりました。ネイルアートの雑誌を読んだり、インターネットで検索したりして、自分でいろいろなデザインのネイルをやってみました。

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